おもひでポロポロ

今日は、久々に歯医者に行きました・・・親知らずが生えてきたんです。痛くないけど、抜かないといけないかも。しかも私の親知らずは、すごく丈夫そうなんです

もう一つ久々にしたことは、昔のデボーションノート兼日記を読み返したこと。ちょうど5年前と4年前のこの日(9月10日)の日記があったから、読み返してみました。なんかすごくジーンってなりました。

まず5年前。ロンドン生活1年目、しかも到着5日目でした。ついた日が日曜日で、ヘトヘトだったけど(香港経由で行って、なんと香港で12時間待ちだったんだ)2時半の礼拝に出て、その後に英語の聖書を初めて買いました。Spirit Filled Life Bible for students っていうNew King James Versionの聖書なんだけど、学生向けに脚注とかがすごく充実していてかなり気に入ってます。まだ学校が始まっていなかったので、その聖書を使ってデボーションしたんだけど、聖書を読むだけで1時間以上かかった・・・みことばにものすごく励まされたみたいで、哀歌の3:21-28を書いてる。

This I recall to my mind, Therefore I have hope. Through the Lord's mercies weare not consumed, Because His compassion fail not. They are new every morning; Great is Your faithfulness. "The Lord is my portion," says my soul., "Therefore I hope in Him!"
The Lord is good to those who waitfor Him, To the soul who seeks Him. It is good that one should hope and wait quietly for the salvation of the Lord. It is good for a man to bear the yoke in his youth. Let him sit alone and keep silent, Because God has laid it on him;
(私はこれを思い返す。それゆえ、私は待ち望む。私たちが滅びうせなかったのは、主の恵みによる。主のあわれみは尽きないからだ。それは朝ごとに新しい。「あなたの真実は力強い。主こそ、私の受ける分です。」と私のたましいは言う。それゆえ、私は主を待ち望む。主はいつくしみ深い。主を待ち望む者、主を求めるたましいに。主の救いを黙って待つのは良い。人が、若い時に、くびきを負うのは良い。それを負わされたなら、ひとり黙ってすわっているがよい。)


ここの3:25にあるwait (待つ)という言葉にはヘブル語のqavahという言葉が使われていて、旧約聖書には50回ほど出てくるのだそう。Qavahはtiqvahという名詞の語源で、そのtiqvahは「希望」、「期待」、「期待をもって待ち望む」っていう意味なんだって。この哀歌を書いたのは、エレミヤという預言者で、彼の時代にエルサレムが崩壊した。

希望を失いそうだったエレミヤに神様は、ご自身のあわれみは朝ごとに新しいってことを思い出させてくださった。この「あわれみ」に使われているヘブル語は、「契約の愛」あるいは「不動の愛」とも訳される。エレミヤは順風満帆の時に神様の素晴しさを体験したのではなく、全く希望がないような状況の中で、神様の変わらない愛を体験した。

ってこれは、私の言葉でなく、聖書の脚注に書いてあるんだ。すごく励まされるでしょ。私が5年前に特に感動したのは、「人が、若い時に、くびきを負うのは良い。」ってとこ。英語の聖書には「Because God has laid it on him」って書いてあるんだけど、「なぜ良いかといえば、それは、神様がその人の上にそのくびきを置いてくださったから。」ってこと。くびきっていうのは、2頭の牛に畑を耕させる時に、その牛が同じ方向に進めるようにつける道具なんだ。若いときには、「なんでこんなのがあるんだよ!」って思うかもしれないけど、でもそれは神様が、私たちがベストの道に進めるように取り付けてくださったんだ。

その後の1年間は、本当に泣いたり、笑ったり、大変だったけど、でも神様のあわれみを朝ごとに体験した。そしてその次の年の日記には、「イエス様。今回は前回よりもさみしいです。」っていきなり書いてる。

1年目は、新しい生活にワクワクして、ホームシックになる暇もなかった。2004年の9月10日は、1ヶ月を日本で過ごしてからの久しぶりのロンドン。家賃が値上げされることになったから、それを機に西に引っ越すことを決意。しかし、東よりも西の方が家賃が高い(一般的に・・・)ロンドンでは、働かなくては払えない。日本に帰る前に履歴書を出して、面接に行った紅茶屋さんのWhittard。そこからも返事がない・・・って沈んでた。でも、日記の最後には、「あなたが私のベストをご存知だから、どんな結果になっても、私ががっかりしないように助けてください。」って書いてる

この後に、神様が新しい家と仕事を与えてくださった。しかも、ベストなタイミングで!本当に神様のパーフェクトプランに驚かされてばかり。マジですごいよ、私の神様

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