真実な方のはなし

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英語ではfaithfulという単語で、日本語の聖書によると「真実な」という意味になるそうです。聖書の中では、神様が真実な方だということがたくさん書かれています。大好きなBrian Doerksenの歌にもFaithful Oneというのがあって、落ち込んだときにはよく聞いたり歌ったりしてきました。軽く訳してみると「真実な方 変わらない方 永遠な方 あなたは私の平安の岩 全ての主である方 私はあなたに頼っています。あなたに叫び求めます。何度も何度も。 あなたは悩みの時の 私の岩です。私が倒れるとき 引き上げてくださる。嵐の中で あなたの愛は私の錨(いかり)。 私の希望はあなただけにあります。」って歌です。

2004年の夏、一時日本に戻りました。1ヶ月日本で過ごした後、再びロンドンに向かいました。ロンドンに戻って時、とても寂しかったです。なんだか、自分がひとりぼっちのような気がしました。ちょうど、大家が2軒目の家を購入し、今まで安くしてもらっていた部屋代を上げるという話を聞いていました。今まで、学校から遠くても安いからずっと住んでいた部屋でしたが、学校の近くに住みたいと思い続けてきたので、その時が来たのかなと思い、新しい家のために祈り始めました。働かないと2年目の生活が苦しくなるということはわかっていました。1年目もいろいろなお店に履歴書を持って売り込んだのですが、仕事はありませんでした。

私は、神様に「あなたが真実な方だということは何回も聞いていますし、私も歌ってきました。しかし、私が理解できる方法で示して欲しいのです。あなたが真実な方だということを私が体験して知ることができますように。」と祈りました。

家探しを始めたときに、リストを作りました。その中には、自分の第一希望と第二希望の土地、交通の便がいい場所、洗濯機、大きな冷蔵庫、電子レンジがあって清潔な家といったような項目が書いてありました。初めに見に行った家は、立地は良かったのですが、部屋は狭く、清潔でもなく、電子レンジはありましたが私は使えないと言われました。妥協をしないといけないのかなと思うと、少し悲しくなり、落ち込みました。しかし、その後、もう1軒見に行きました。大家の印象もよく、家に一歩入った瞬間、「ああここが私の家だ!」と実感し、その場で契約しました。後で、リストと照らし合わせると本当にぴったりくるところでした。家も最近リフォームしたばかり、大家はポーランド人でお掃除好き、冷蔵庫もなんと大きいものが2台あり、洗濯機も、電子レンジもありました。駅からも徒歩5分、そして、24時間走っているバスも通っている所でした。学校からはとても近く、今まで、片道1時間半ぐらいかけていたところを、20分ぐらいに短縮することができました。

新しい家に移って数日後、学校が始まりました。学校が終わった後、自分の携帯を見ると留守番メッセージが残っていました。聞くと、それは数日前に2回目の面接を終えた、お店からの電話で、かけなおすとマネージャーが「一緒に働かない?」と聞くのです。「はい!もちろん!ありがとうございます!」と答え、仕事が与えられました。そのマネージャーも副マネージャーも実はクリスチャンで、学校の用事に合わせて仕事をお休みすることも許可してくれたし、一緒に祈りあう友だちになることができました。神様はとても真実な方です!

写真は私のマネージャーであり、友だちのクリスタルです。彼女もユースの働きをしています。お店が静かなときは、音楽で盛り上げ、一緒に歌ったり踊ったりしました。

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